カウンセリングに心理検査を取り入れる目的

心理検査を取り入れたカウンセリングは、溜まったストレスを和らげ心身の健康を守るために欠かせないメンタル面の治療です。心理検査はどのような目的で行われるのでしょうか。

心理検査とは

質問や道具を利用した検査を通して、相談者の状態を多方面から確認し、客観視することで漠然としていた問題を認識しやすくすることを心理検査と呼びます。検査を通して発達の水準やどのような性格をしているのか、普段の行動パターンや人間関係、他人とどのような方法で距離をとっているのか、今現在の精神状態などを割り出すことができます。

心理検査を行う目的

自己理解を深める

心理検査の結果をもとに、相談者の自己理解を深めることもできます。心理検査の結果データをもとにして一般平均値を割り出し、自分の結果と比べることによってどこに偏りがあるのかを認識し、客観的にとらえることができるのです。また、内容に知能検査が含まれている場合は、より適切な治療方法の計画にも役立ちます。心理検査は、治療を行う本人が自身の心の状態と向き合い、理解しコントロールしていくきっかけとなるのです。

教育プログラムの評価・治療効果の確認

心理検査は、教育プログラムの評価・治療効果の確認に用いられる場合もあります。検査の結果をもとに今の段階でどれぐらいの効果を持っているのかを把握し、必要であれば修正や改善を加えていきます。検査を実施して治療効果を確かめることにより、今現在の教育プログラムが適切であるかどうかを判断することができるのです。

群馬県前橋市にある当院では、心理学の知識を持ちあわせた臨床心理士によるカウンセリングを行っています。心理検査の結果に合わせたこだわりの療法で、心身の健康を取り戻すサポートをいたします。心身症や抑うつ、不眠、イライラなどの辛い症状でお悩みの方はどうぞご相談ください。相談窓口を設けていますので、カウンセリングの前にまずは不安な気持ちを打ち明けたいという方も安心です。