悩みや不安を感じた時に利用されるカウンセリング。カウンセリングにできることをご理解いただくと、より効果的にカウンセリングをご利用いただけます。
カウンセリングでは、患者さま一人ひとりの状態に合わせて様々な方法が用いられます。

問題の整理・把握

カウンセリングを始める際にカウンセラーは、お話を聞いたり、質問したりして患者さまの抱えているお悩みについて理解を深めます。この時、患者さまのお悩みが具体的でない場合、質問を通して少しずつ具体的にしていきます。
悩んでいたものの、問題を具体的には考える余裕がないということは少なくありません。また、抱えている問題によっては自分一人で具体的にするのが難しい場合もあるでしょう。

カウンセリングを利用すれば、カウンセラーからの質問に答える過程で、患者さま自身の考えも整理され、自然とお悩みが具体化されていきます。お悩みが具体化されると問題の全体像を掴むことができるようになり、解決のために行うべきことが見つかりやすくなります。

助言をもらう、話し相手になってもらう

一度もカウンセリングをご利用になったことがない方の中には、利用するタイミングが分からない方もいらっしゃると思います。しかし、どのタイミングでも気になさらず、「問題が具体的になった時」、「理由は分からないけれど不安感が強く、ただ誰かに話を聞いてもらいたい時」にもご利用ください。
問題を抱えて悩んでいる場合は、様々な方法を用いてカウンセリングを進め、助言を行うことが可能です。

悩みという程の問題は抱えていないけれど、話を聞いてもらいたいということもあるでしょう。
話したいことだけお話いただき、話したくないことは無理にお話いただく必要はありません。カウンセラーであれば、秘密厳守をする義務があるため、誰にも話せずに心に秘めていた思いも安心してお話いただけます。

前橋市臨床心理士によるカウンセリングをご希望の方は、当院をご利用ください。当院では、精神科・心療内科などでの医師による診察・治療に加え、臨床心理士による心理検査心理学的観点からのアドバイスを行っています。現在置かれている状況や日常のストレスによるメンタルへの負担を感じている方もお気軽にご相談ください。